柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
3 柳井市内のサインについて (1)市外から来られる人にとってサインは大事な道案内です。案内板や看板などサインには様々な種類がありますが、色が抜けていたり、立てる位置によっては目に留まらなかったりします。立て替えの時期など、どのようにチェックをしているのかをお尋ねいたします。
3 柳井市内のサインについて (1)市外から来られる人にとってサインは大事な道案内です。案内板や看板などサインには様々な種類がありますが、色が抜けていたり、立てる位置によっては目に留まらなかったりします。立て替えの時期など、どのようにチェックをしているのかをお尋ねいたします。
たしかもう契約をこの前したばっかりですので、今後このクラウドファンディングの推進に向けてどんどん、市内ではなくて市外の企業にPRしなければならないんですけど、行っていきたいと思います。 やはり、税額控除、法人税の、これが9割近くありますので、下松市の魅力をどんどん発信して、例えば埴輪のプロジェクトにも使えないのかとか今後検討したいと思います。 以上でございます。
下松市民と市外の周南市民、光市民、そのほかあると思います。統計を取っていると思われますので、1人1つとカウントして人数をお尋ねしたいと思います。 ○副議長(松尾一生君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 温水プールの利用者の統計についての御質問をいただきました。 温水プールの利用者につきましては、その居住地等、詳細なデータを取っておりません。
市内に所在する施設を希望される方が多い一方で、介護者が市外にお住まいで介護者のお近くの特別養護老人ホームを希望される場合や市内施設に空床がなく近郊施設を検討される場合などもあり、その際は、市外に所在する特別養護老人ホームの情報提供を行っております。
定住の促進といたしましては、空き家バンク制度によりまして、市外、県外から移住・定住の促進を図っているほか、子育て世代の定住を図るため、子育て世代定住促進助成事業によりまして、市有地等における住宅建設費の補助制度を設けております。 さらに、本年10月からは、所得制限を設けることなく、高校3年生までの入院・通院に係る医療費負担をなくし、子育て家庭の負担軽減を図ってまいります。
次に、同じく民間保育費の地域型保育給付費について、対象となる施設に市外の施設も含まれているが、その理由はとの問いに対し、下松市の園児も通勤等の事情により市外の施設に通園することもあり、その場合、市外の施設も下松市の事業の対象となるものであるとの答弁がありました。
そうした周辺への回遊の際には、市外から訪れていただいた方々にも分かりやすいサイン看板を、公園内やゾーン内に設置することにつきましては、公園の実施設計において、検討してまいりたいと考えております。
この新たな散策コースが地域住民の方々はもとより、市外、県外からいらっしゃる方々にとっても、魅力あるものとなるよう案内サインなどの環境整備についても、これは工夫をしてまいりたいと考えております。
市外、県外から来られた方は、新幹線で来られたら、徳山駅に降りられて下松駅に来られて降りられる。やっぱりファースト・インプレッションてすごく大事だと思うんですよね。
これまでにこのような事故はあったのかという質疑に、市内において市外の収集業者が同じように回転盤に巻き込まれたという事故が1件あったとの答弁がありました。 委員から、人為的ミスは必ず起こるので、よく指導してほしいとの要望がありました。 以上で、厚生常任委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
市外のものであっても、よそからトラックなり、貨物列車なり、貨車を使って持ってくる。そういうところで、CO2の発生かなり多くなると思うので、地産地消というのは給食に限らず、非常に大切なことだという例としてちょっとお聞きしたんです。 それでもう一つだけお伺いしますけれど、複合図書館ですね、今計画されている。
また、防長交通さんの路線になかったコース、そういったコースも1週間毎日ではないんですけれども、米川地区の各地域に巡回できるような、そのような工夫を地元の方とともにしまして、各地域の方が市外に、行き着くところは、市内の花岡のスーパーでございますけれども、その辺に行けるような状況は取っております。
そこで、私は市外から転勤等で柳井市に来られた方に、交通安全の話を持ちかけると、ハード面では歩道が少ないように思うと、話をお聞きしますし、私もそのように感じております。よって、今後は道路整備される場合には、是非危険と思われる箇所や、特に通学路に歩道を確保していただきたいと思いますが、その点をお伺いいたします。 ○議長(山本達也) 建設部長。
◆議員(石丸東海) 柳井市外の方が柳井に入って、私ときどき聞くのです。柳井市は道が悪いね、あなぼこだらけで、白線は消えとるし、側溝のほうは草がいっぱい生えて、本当ようないよというのを何人かから聞きました。この場でも、市長へ白線が消えているとか、改良してほしいとか、私もですがほかの議員もいろいろ要望を出しております。
卒業後も住み続けたい、市外に出ても戻ってきたい、条件次第ではUターンをしてもよいというここまでの肯定的な合計は23年前と比較すると8.8%も良化しております。加えて、戻りたくないイコール全否定の回答は、18.0%から8.7%に半減をしております。そこに色塗りをしているところであります。こんなまちは日本には1つもない。
子どもに対する支援だったら、柳井市外でも使えて当然だと思うのですけれども、その辺はどういうふうに理解されていますか。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 子どもさんのために使っていただくというので、柳井市内で御活用いただきたいというのが我々の意図でございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 中川議員。
市の接種計画への影響につきましては、影響というよりは市外の別の会場に分散をして接種をしていただくようになりますので、その分、下松市内で接種をする人、対象者がどんどん減っていくという形になりますので、逆に接種の加速化、そして市の会場の混雑の緩和、予約が取りやすくなる、そういったメリットも考えられるというふうに認識しております。 ○議長(中村隆征君) 磯部孝義議員。
また、市外の学校に通っている場合はどのように取りまとめを行うのか、との問いに対し、PCR検査を行う際には、全ての保護者の同意が必要であると考えている。また、市内の児童生徒は各学校が、市外に通学する児童生徒については教育委員会が取りまとめを行う、との答弁でした。
市内の方はもちろん、市外、県外の方々に建物の存在を知ってもらい、見学し、学んでもらうことで、岩国市の文化の発信にもつながってきます。 岩国学校教育資料館の現在の運営状況と、岩国市博物館整備事業の計画もございます。今後どのように岩国学校教育資料館として、保存・活用していくお考えなのか、お伺いいたします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
その代わりとして、市内の私立高校への入学者が20名近く増加したことは、大変喜ばしいことではあるのですが、それ以上に、市外の高校へ出ていく生徒が増えているのではないでしょうか。